ヌルリンボウ2態

    自分は、上の写真のキノコを見つけた時には、「ツバアブラシメジだ」と言う。一方で、下の写真のキノコを見つけた時には、「ツバアブラシメジだ・・・と思う」と言う。カサの色が赤褐色のものと、グレーグリーンがかった黄土色のカサのもの。地元の人たちは、どちらのキノコも大雑把にアブラシメジ、またはヌルリンボウと呼んでいる。ヌメリがある美味しいキノコということで、それ以上の区別は必要ないわけだ。下の写真のタイプは、柄の色が若干ムラサキがかっており、ヌメリササタケにも似ている。その紫色がもっとハッキリと出ている場合には、自分では「ヌメリササタケだ」と言っている。この仲間のキノコは、学者でも同定が難しいらしい。


    2011/9/22 (富士山)


    2011/9/22 (富士山)

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    Re: 呼称

    ゆきのこ様

    キノコの名前で「好き」と意識してるのは、なかったですねえ。でも、気になってた名前は、いろいろと。
    まあ有名どころでは「エセオリミキ」。なんじゃ、その乙女チックな名前は!って感じで。もひとつ人名系で気になるのは「ヨヘイジ」です。私の苦手なベニタケ系のキノコらしく、同定できません。
    あとは長文系の名前で気になるのがいくつか。「オオキヌハダトマヤタケ」は、最初にソラで言えるようになった長文系のキノコ。あとは、「アメリカウラベニイロガワリ」も、国名入りということで気になったキノコの名前ですね。
    あとはネガティブ系で、ますは「ケロウジ」。いかにも不味そうな名前で。そして極めつけは、やっぱ「バカマツタケ」ですね。これが通称ではなく正式名で、しかも世界的に通用する学名までがTricholoma bakamatsutakeという、なんとも可哀想なキノコです。本家のマツタケよりも香りが強いらしいです。私はまだ見たことがありません。
    地方名を探れば、「ウシビタイ」(=牛の額。正式名クロカワ)など、もっとユニークな名前があるでしょうね。


    > ヌルリンボウ。。このきのこは見たことないような気がしますが、すてきな名前ですね。長野県ではハナイグチが時香忘(じこぼう)と呼ばれているとききました。漢字、ひらがな、カタカナ総演出で、日本のきのこの名前はすばらしいですね。
    > イータファンギさんの一番お好きなきのこは、チャナメツムタケ(これもたぶん知りません。。)とありましたが、
    > 特に名前がすきなきのこってありますか?
    >
    > ポーランドのきのこの名前で私がお気に入りなのは、ニカワホウキタケ。ポーランド語では「かわいいツノ」の意になります。
    >
    > イータファンギさん、おそらくスラブ民族は世界で一番のきのこ好きですよ。

    呼称

    ヌルリンボウ。。このきのこは見たことないような気がしますが、すてきな名前ですね。長野県ではハナイグチが時香忘(じこぼう)と呼ばれているとききました。漢字、ひらがな、カタカナ総演出で、日本のきのこの名前はすばらしいですね。
    イータファンギさんの一番お好きなきのこは、チャナメツムタケ(これもたぶん知りません。。)とありましたが、
    特に名前がすきなきのこってありますか?

    ポーランドのきのこの名前で私がお気に入りなのは、ニカワホウキタケ。ポーランド語では「かわいいツノ」の意になります。

    イータファンギさん、おそらくスラブ民族は世界で一番のきのこ好きですよ。
    Eat-a Fungi.
    東京在住。キノコ中級者。いちばん好きなキノコはチャナメツムタケ。自由業。

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    *このブログ中でのキノコの同定には間違いがある可能性もあります。天然キノコを食される場合にはご自身の責任においてご判断ください。 *福島第一原子力発電所事故の影響により富士山をはじめとする各地で天然キノコの採取に対する自粛の要請が自治体から出されています。このサイトは皆さまに各地での天然キノコ採取を薦める主旨のものではありません。くれぐれも、各自、自己責任でのご判断を願います。